我が家では、幼児教材として
・ディズニー英語システム(DWE)
・こどもちゃれんじベビー
・こどもちゃれんじぷち
を使用しています。
それらの教材を使用してみての感想・使い方・お得情報などの記事を書いているので、
ここではその情報をまとめたいと思います。
ディズニー英語システム(DWE)のまとめ
DWEの無料体験は、パペットがもらえてお得なので、無料体験だけでも受けることをオススメします。
【ワールドファミリークラブ(WFC)に継続すべきか悩んでいる方へ】
3年半体験した段階での体験談や感想をまとめています。よければ参考にしてください。
【DWEを購入される方へ】棚の置き場所を検討しやすいよう棚のサイズをまとめました。是非参考にしてください。
親もDWEをやっていた場合には、2世代で取り組んだサービスでプラスでポイントがもらえました。該当する方はぜひ一度アドバイザーさんに確認してみてください。
DWEを使い始める前には、CD音源を全て手軽な再生デバイスにデータを取り込むことをオススメします。CDの入れかえは結構面倒くさい。継続するにあたって面倒くさいは最大の敵です。
0歳の時にDWEに取り込んだ内容をまとめました。
正直なところ、教材の効果は0歳児の段階ではなかなか実感できませんでしたが、今後効果を実感した時にどの程度取り組んだかが皆様の参考になると思い記事を書いています。
1歳児のTalk Along Card(トークアロングカード)の取り組み方として、ただカードを再生するのも、親の私がマンネリを感じたので、マンネリ解消のためこどもの成長に合わせてカードを選定しました。(選定の参考は、こどもちゃれんじぷちです)
子供が1歳の時に、DWEに取り組んだ内容と子供の反応の経過をまとめました。
喋る方はまだ何とも言えませんが、覚えた単語の量は増えているのを感じます。
子供が2歳になり、喋るようになると、DWEの効果をより実感するようになりました。
子供の英語に対する反応とどのくらいの時間取り組めばいいのかの目安なども記事にまとめています。
子供が2歳5カ月くらいの頃から、DWEにより楽しく取り組んでもらうためと親のモチベーション上げるためにDWE内職を始めました。一発目はライトライトペンが反応するポスター4枚をBOOK型にして使いやすくしました。
子供がレストランごっこが好きなので、トークアロングカードを使って、英語のFOOD MENUを作ってみました(作成データは共有できるようにしています)。
Light Blue CAP(ライトブルーキャップ)の課題に取り組むにあたり、オトンの担当であるトークアロングカード(TAC)に関する部分のDWE内職を行いました。(便利ツールの共有もしています)
2歳では、子供からDWEのトークアロングカードや歌をやりたいとねだるようになりました。そのため、DWEに触れやすいように環境づくりに取り組みました。
先輩ユーザーのSNSを参考に、DWE内職にも取り組みました。
3歳になるとアクテビィティカードやアクティビティブックを使って、聞いた英語通りにシールを貼ったり、塗り絵をしたりするようになります。
アクティビティカードとシールは購入した状態だとバラバラで使いにくかったのでカードとシールを使いやすいようにまとめてファイリングしました。
また、アクテビィティブックは、ワールドクラブ会員でも補償対象外。
別途1冊1500円くらいで購入できるとのことだが、好きなページを何度もやりたがる可能性もあるし、次の子にやらせてあげたいので、すべてスキャンしていつでも印刷できるようにしました。
3歳になって、ブルーキャップに挑戦、その内容を記事にしました。
その課題の内容や一部オーディオキャップの音声データを載せています。
特にステップバイステップでは、子供が英語を理解していることを確認でき、親である私のモチベーションも上がりました。
こどもちゃれんじのまとめ
【0歳児対象】はじめての子育てでおもちゃや絵本の検討・購入の手間を省くのに「こどもちゃれんじぷちベビー」は便利でした。
【1歳児対象】こどもちゃれんじぷちでは「歯みがき」「トイレにいく」「色という概念」など多くのことを学びました。